ただし気をつけなければならないのは、スクリーンのフォーマット(画面の比率)が変わり、左右の端が切られた場合だ。
多くの作品が構図を崩され、とくにフレーミングに気を使った作品ほど、散々なことになってしまう。
DVD、ビデオなどでは、(フレーミングなどどうでも良いという一部の作品をのぞき)ここは迫力を犠牲にして小さい画面になっても、本物の比率で表現すべきだとは思う。
少なくとも観る者に、本来の状態を想像できるようには、最低限するべきだ。
映画は近い将来なくなってもいいと思っている。
面白い作品を、より良い環境で観られるのであれば、媒体はなんでもいい。
なぜなら、少なくともわたしは、映画館に「映画」を観に行くのではなく、「作品」を観に行ってるからである。(了)
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