スーパーマンが帰ってきた。
そしてまた他方では、”キャプテン・アメリカ”が死んだらしい。
キャプテン・アメリカとは、「スパイダーマン」と同じくマーベル・コミックのヒーローだが、話題づくりと政府への非難を込めて、漫画の中で銃弾に倒れることになってしまったのだ。
以下に公式サイトの設定を、一部抜粋する。
大恐慌時代に生まれたスティーブ・ロジャースは生まれつき虚弱で、世界規模の戦争がはじまったときも、国のために戦うことができなかった。
しかし、その熱意にうたれた軍の関係者は、彼にある実験を持ちかける。
それは、超人兵士計画とよばれ、特殊な血清や光線により超人兵士を作り出すというものだった。実験は成功し、ロジャースはキャプテン・アメリカとなるが、計画の担当者はスパイにより殺され、キャプテン・アメリカだけがただひとりの超人兵士となった。
…これを読んだだけで、彼が筋金入りの(病的なまでの)アメリカン・ヒーローであることが分かる。
「不要だ」とすることは、言うまでもなく現在のアメリカの切迫した現状を表しているのだ。
問題は明らかに「イラク問題」に起因しているだろう。
911の報復の意味も兼ねて、世界に独善的なイデオロギーを撒き散らす。
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